バリ島の休日
今日から三連休です。皆様はどう過ごされますでしょうか?
トロピカルな南国のバリ島に暮らす人たちなら、毎日休日のような感じもしますが、そんな事はありません。バリの人たちだって仕事や学校や日々の暮らしがあります。
店主後藤は前のブログで書いたわけですが、ガルンガンというバリ島の祝日にバリ島滞在をしました。
といいましても、ガルンガンを体験した事はもう何度目でしょうか?
ガルンガンになると、日本で言うところのお正月やお盆のような状態になります。
多くのバリ人は休暇になり、実家に帰省して、ガルンガンのご馳走、豚料理やお菓子を用意して、門松にあたるペンジョールを家の前に立てて、魂が帰ってくる先祖の目印にします。大人は子供にお年玉に当たるような小遣いを与え、バリの人たちは民族衣装を着て、まるで初詣みたいに、氏寺へ参拝に行きます。
さて、こんなガルンガン中の日曜日ともなると、バリの人たちも家族でどこかへ遊びに行ったりする事もあります。家族でなくても、友達どうしだったり、恋人どうしがデートしたりと、大勢のバリ人が移動します。
そんなガルンガン中の日曜日、たまたま店主後藤夫婦は、ウブドを移動してサヌールに滞在していました。
後藤が滞在していた所は目の前が海というロケーションだったのですが、周囲にそれ程なにも無い所です。ところが、日曜日になってみると、その静かな海が一変しました。
多くのバリ人たちが、海水浴に押し寄せてきたのです。
この写真は殆ど全て、バリ人です。
さて、宿の前も賑やかになってきて、じっとしていられなくなった店主後藤夫婦は、外に出てみました。
昨日までは無かったのに、海岸に沢山の屋台が出ています。
それを物色しながら、夫婦で散歩しました。
サテ(焼き鳥)、ジャグン(焼とうもろこし)、バッソ(肉団子スープ)、肉まん!!!
ちょっとづつ買い食いしながら、海のお散歩はとっても楽しいです。
日本だったら、こんなに買い食いしていたら、すぐに何千円か使ってしまいますが、ローカル向けの屋台なので、少々食べてもトータルで何百円なのが嬉しいです…
写真は鶏肉煎りの肉まん にんじんの方が沢山入っていましたが味はGOOD!
私たち夫婦が楽しそうに買い食いしていると、宿のスタッフたちも、ニヤニヤして見ています。
そうだな~もしも、私の近所に外国人が旅行に来て、日本の縁日でアレコレ買い食いして楽しんでいたら、きっと私も嬉しい気分になると思う。
でも、本当に楽しかったのです。それに海辺での買い食いは本当に美味しく感じます。
お祭り気分で宿に滞在していると、部屋の前の建物の屋根に、走っていく姿を発見!
リスです。この辺には、ささやかな鎮守の森があるので、リスさんも過ごしやすいのかもしれません。
なんて、買い食いや、リスに感動したバリ島滞在なんて、何年ぶりでしょうか?
私は、毎年何回も、バリ島に来ながら、あんまりこのような事に、ここまでワクワクしていないのです。
さて、最後のディナーはサヌールのシンドゥー市場という所へ行って、またまた食べたいものをアレコレ食べてしまいました。
サヌールの目抜き通りには、ベモという乗り合いバンが沢山通っていてとても便利です。
市場までは、このベモで往復しました。道中、大抵、ベモの運転手とお話をしながら乗ってます。
本当は、もっとサヌールの滞在は楽しいことがいろいろあったのですが、またの機会にブログに書きたいと思います。
本当に楽しい旅になった事に感謝していますし、バリの人たちが楽しそうに休日を過ごしている姿を見て、その場にいるだけで、こっちも喜びを分けてもらったような気分になりました。
是非皆様も機会がありましたら、日曜日のローカルビーチへでかけてみては如何でしょう?
後藤は、高級ホテルのプライベートビーチよりも、こういう所の方がずっとリラックスできるのです。
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